141ba　得点計算全部♪＋後方開脚コンバインパンシェ　

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こんにちは、ここは新体操を見て素敵だなぁ、と個人の感想を語るブログです。それではスタート！　■ルール勉強の記録のため、間違いや勘違いがあります。正しいルールや認識は各自お調べください。それでもよい方、どうぞ前に。ありがとうございます■　■2024ルールの勉強をしています。

３８回目からの成長

３８回目は、ウェイブを勉強したのですが、
DAかな、DBかな、
とか言ってましたが、見直したら、え、どっちも
違うよねって思いました。

なので、１年間の成長を確認するために、同じ動画を
取り上げて点数計算全部をしていきたいと思います。

なお、憶測です。正解ではありませんのでご注意ください。
でも、成長したよ。１００回の間に成長したんだよ！　(゜o゜)すげえ

ジュニアの大会です。
上限は特に考えることないので飛ばします。

必須不足なしかと。
DAの組み合わせ追加基準（手以外とか視野外とか）は
２つ以上あるときでも２つあればそれだけチェック。

間違ってても進みます。

私はこう計算した

みなさまはどうされましたか？

うーん、９０度回転シリーズ、あれ毎回どれが
明確な基準なんだってどきどきしますよね。
DBの手具操作は全部OKで、あとは、
あ、DAの手具操作（転がしとか）の向きとか面は省略。
まったく同じ組み合わせがないので今回のテーマには問題なし。

DAはこれにしました

0:12　ボール片手キャッチ0.4回転視野外
0:14　転がし0.4床手以外
0:15　転がし0.4床脚の下
0:17　転がし0.4床手以外
0:18　転がし0.4床手以外
0:22　転がし0.4視野外回転
0:25　転がし0.4視野外手以外
0:46　転がし0.4視野外回転
0:55　転がし0.4脚の下床
1:15　転がし0.4回転手以外
1:17　転がし0.4視野外回転
1:20　転がし0.4視野外回転
1:33　転がし0.4視野外回転
1:38　転がし0.4手以外回転
合計　5.6
※正解に合わせるよう考えるのが今の精いっぱいです。
ということで合わせるにはこうかなぁと(*´▽｀*)

Rは、全部有効で

４回で２点。

PR☆あ、これ２０２５年ルールでかなり変わるので、
変化を見ておきたいですね。
分かりやすいシンプルな追加点のルールになってるので
嬉しいです。

DBは６個

0:33　　1　後方開脚リング　水平　ローテーション　３周　1
0:34　　2　回転鹿ジャンプ後屈0.5
0:59　　3　ルルベ後方開脚→パンシェ３周　1.1
1:04　　4　ジャンプ　開脚後屈　２回1
1:23　　5　９０度ローテーション。シリーズ1.5
1:31　　6　フェッテコンバイン＋前方開脚1
DBとR合わせて８．１。
はい、これも正解に合わせていきました。

正解がなかったら、９０度ローテーションの回転数とか
うーん、２周？　とか鬼判定でしたし。
正解があるから、ああ、これって有効なんだろうなとか
推測して行けるのが本当にありがたいです。

実際は違っていても、今はそう思うって大切♪
あと１００回後にはまた違うことがわかるようになっていたらいいなぁ。

ローテーションコンバイン

後方開脚ルルベから、パンシェへのコンバインじゃないかなと
思ったのですが、いかがでしょうか。

別冊で迷いに迷っていましたが、これは見逃してたと思います。
あれ、追加回転で踵着いたらダメなんじゃないの？
って思っていたパターンは解決した気がします。

始めかかとあげた後方開脚水平で１周して、0.5
そのあとパンシェ　もとから踵着いたＤＢだからコンバイン接続ＯＫ
０．４＋追加0.1*2=0.6
合計１．１

またいつの日かそれを書いたページを見つけて
あとがきを書くのが楽しみです。
※その時に、２０２４年のルールを覚えていたら書きたいです。

２０２５ではパンシェと後方開脚回転が同じ枠になってたと思うので、
この途中で踵をつく回転パターンはなくなるのかなと思っているのですが
もう少しほかの方の動画も見て確認できればと思います。

感想

後方開脚での回転で、ポーズをとるのがすごい速いです。

あっという間に、完璧な姿勢になって回転しているので
綺麗です。

なお、こういう点に関して、追加点や減点はないみたいです。
よほどポーズに至るまで時間がかかったら
芸術点で減点になるかもしれませんが。

冒頭の寝転がって転がしDA連続ゾーン

これは音楽との相性がとても良いと思いました。
音楽がゆっくりだと、寝っ転がった大きく動かない動作が
止まってるなと感じません。

魅せる技術あってこそですよ♪　きれい。

垂直方向への線がどの場面でも美しく表れています。

床から始まった対比があってよいですね。

Rの受けで床リバウンドがありました。
これは加点にならなくても、
受けが明確に違うと示しているのかなと感じました。

同じ受けは３回まで、（芸術減点対象）、で
少しずつ違っても、明確に見せた方が確実に得点できるみたいな。

それに、この演技の中で上下、天地の方向が
アクセントになっていると思うので
このリバウンドは方向の動きを見せるのにも
有効だなと感じました。

２０２５年ルールだと床リバウンドはどの手具も
加点から外れていましたが
まだ見る機会はあるのかと思いました。

今回はここまで。
お読みいただきありがとうございました。

今後もこんな感じで進めていきます。なんとなく新体操のルールを知りたい方、またご来訪いただければ幸いです。同じ動画のご紹介や、同じ話の繰り返しも多いカテゴリとなります。よろしくお願いします。

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〇まだまだブログ引っ越し作業が続きます。　そんな中、新しい記事を、訂正でもなく書いてみたところ、　何も考えずに書くって楽しいなと思いました。手作業引っ越しって時間がかかるものですね……あと１００枚！

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